絶賛公開中
各界著名人笑賛!
全米NO.1ヒット!!
絶賛公開中
各界著名人笑賛!
相性最悪のアイツらが再びスクリーンに帰ってきた!
スケールアップしたトラブルとミッションだけでも見応え十分なのに
“秘密の過去”とか“深い愛情”とか“変わらぬ友情”とか
“謎の豪華キャスト”とか…もう色々最高すぎる!
赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
水と油コンビに殺し屋妻のキレ芸が加わり、
レイノルズをいじり倒す抱腹絶倒なトリオ芸へ!
全てが超過激にアップデートされてサイコー!
続編になってもトリプルAのおもしろさだよ!
あんこ(お笑い芸人/映画YouTuber)
こんなに笑えて、こんなにカッコいいアクション映画は他にねぇな!!
まともなやつ誰1人として出てきません!!
ライアン・レイノルズを振り回す
サミュエル・L. ジャクソン&サルマ・ハエックが最高!
石田たくみ(カミナリ/お笑い芸人)
ライアン・レイノルズ&サミュエル・L. ジャクソン組。
あの最強タッグに最強妻が加わって帰ってきた!
凄まじいアクションと超絶おバカの同時多発!
凸凹タッグなのに何故かキマってしまう二人の連携技に酔いしれろ!
今成夢人(プロレスラー)
日頃の疲れを忘れて、笑えるアクション映画が観たかったらコレ!
大掛かりな映画で、大スターたちがユーモアたっぷりに遊びまくってます!
サルマ・ハエック演じるタフでチャーミングな妻ソニアが最高!
IMALU(タレント)
軽快で最高。
安定のかっ飛ばし具合に、逆に一安心する不思議な体験でした。
この2人、いや3人を観てるとパワーをもらえます。
この作品はソニアファンにはたまりません。
あと、シートベルトは大事!
in-d(CreativeDrugStore)
癖の強すぎる犯罪者夫婦に無茶苦茶に翻弄される
不憫なライアン・レイノルズって
どうしてこんなにキュートで憐れで愛しいんだろう!
こんな世の中だからこそ、
言いたい放題やりたい放題にド派手にぶちかますくらいが丁度いい。
最高のポップコーンムービー!
宇垣美里(フリーアナウンサー)
湯水のように使われる火薬とギャグ。
何度でも生き返る頑丈なライアンレイノルズ。
登場人物全員のバカさと不条理さにハラハラさせられながらも最終的には、
なんだかチャーミングでほっこりした気持ちに。不思議。
オカモトコウキ(OKAMOTO’S)
あの2人が、いやあの3人がパワーアップして帰ってきた!
前作の記憶を一瞬で蘇らせてくれた、サミュエル・L. ジャクソンの笑い声。
なんだろう、この妙な安心感は。(笑)
キレッキレなアクションに、映画ファンをきちんと楽しませてくれるサプライズ!
超痛快!
加藤るみ(タレント・映画コメンテーター)
サルマ・ハエックに若干引き気味のサミュエルに悶え、
ライアン・レイノルズのいつもの茶化したノリに胃もたれしつつも、
ここまでやり切ってもらえたらもはや快感でしかない。
ぶっちぎり映画とはこの事。めちゃくちゃ面白かった。
あーこれは映画館でもう一度観たい。
川上洋平 [Alexandros]
最高にエキサイティング!これぞボディーガード!
マイケルに真髄を見せて貰いました。
イギリスでボディーガードとしてのキャリアをスタートした当時の
ドキドキやワクワクを思い出させてくれる。 そんな映画でした。
木本亮(ボディガード)
最高!おバカを真剣にやるとこれだけ面白い!
エンタメのフルコースの2時間を楽しもう!
エンドクレジットの最後まで!
小堺一機
あぁ、既にもう一度観たい!!最高のポップコーンムービー!
"退屈が1番"がモットーなのに前回同様全く退屈じゃない笑
全体的に散りばめられている小ネタが絶妙!!
俳優陣のコメディセンスに肩を震わせて笑ってしまいました。
そして豪華俳優陣の使い方が贅沢!
行動も言葉遣いも全て荒いのに軽快爽快
キレ抜群のアクションにスカッとします!!
小林麗菜(タレント)
サミュエル・L. ジャクソンの殺し屋が愛くるしくて
私の友達の殺し屋とそっくりでした。
意外な豪華キャストで贅沢な映画
坂口拓(現代忍者)
前作が最強のバディムービーで、
今回は最狂のトリオ・ハネムーン・ムービーだった!
アクション映画ファンならヨダレが垂れちゃう強烈キャスティング!
すっかり吹き飛び映えする俳優になってしまったライアン・レイノルズが、
まるで子供の玩具のように乱雑に扱われていて、もう愛おしい!…
だからこそのあのオチ! 観てくれなきゃマザーファ………です!
ジャガモンド斉藤(映画大好き芸人)
ストーリー、テンポ、音楽、笑い、全てが最高!
観終わってこんなにお腹いっぱいになる映画ないね!
期待を裏切らない爽快な口の悪さに酔いしれました!
JOY(タレント)
より過激に、より派手に、より豪華に。
盛りっ盛りのアクション、限界スレスレのジョーク、
何気にシリアスなドラマ、キャラの過去編&新事実…
そして「エクスペンダブルズかよ?」とアガる、
顔圧つよつよスターたちの大量投入!
これぞ続編、お祭り騒ぎ‼
衝撃のラストシーンまで、やりたい放題を楽しみ尽くせ。
SYO(物書き)
『デッドプール』『アベンジャーズ』『エターナルズ』
『ダークナイト』の主要キャストが集結し
『キック・アス』や『キングスマン』みたいな過激アクションで
アントニオ・バンデラスと戦うというだけでも必見です!
杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)
隙を与えない大胆さに何度声を出して笑っただろう。
心の疲れを吹き飛ばしてくれる、
栄養ドリンクを飲んだような気持ちになりました。
映画を観た後は無敵になれる!(気がする!)
武田梨奈(女優)
口も出す!手も出す!さらに刺す・撃つ・爆破するの
暴力三拍子が揃ったパーフェクト爆裂夫婦!
そんな彼らに振り回され、メンタルがレッドゾーンに振り切れるボディーガード!
fu★kという言葉をパスポートにして、無茶ぶりユーロ殺戮紀行が始まる‼︎
作風もキャラも、ガードするどころかゴリゴリにオフェンスじゃないの!
中途半端にマトモになるなら、いっそ頭のネジを外せ!全力で!と
観た後に不思議とポジティブなバイブスを貰える映画ですよ。
DIEsuke(ビーパワーハードボイルド/バイブス上げてこ同盟)
日常のストレスが吹っ飛ぶ、
こんなに爆笑してしまう殺し屋×ボディガード映画は他にない!
前作を上回るド派手な展開と衝撃の事実の連続で、
最初から最後まで1秒の隙もなく楽しませてくれるこの3人をずっと観ていたい!
DIZ(映画アクティビスト)
前作で強烈なインパクトを与えたサルマ・ハエックが本気を出した!
豊満なボディを揺らし口汚い言葉で罵る姿に、
夫役のサミュエル・L. ジャクソンの「L」も思わず「Love」になっていた。
映画ファン感激必須のアントニオ・バンデラスとの再共演も注目。
サルマさん、あなたはいくつになっても魅力的です。
友情、暴力、火薬とアクション映画の三大原則は全てMAX!
結果、前作以上にライアン・レイノルズが
ひどい目に遭うのでどんどん表情が死んでいきます。
デッドプー太郎(ビーパワーハードボイルド/映画ブルースマン)
この3人に振り回される快感!
前作を観られていなくとも、忘れかけていても大丈夫。
ボコボコにされまくるライアン・レイノルズ、Fワードが
全く止まらないサミュエル伯父貴、
叫んで叫んでぶっ放しまくる豪快サルマ・ハエックが最高。
あまりの陽パワーに、悩み事も跡形なく吹き飛ばされる!
気持ちいいほどのハイテンション傍若無人ムービー。
中谷直登(THE RIVER)
ポップなバディもののイメージだった前作から、
アクションもスケールもギャグもパワーアップしてて、
エンドロール後の最後の最後までパンパンにお楽しみが詰まってます。
サルマ・ハエックの痛快とも言える暴れっぷりが気持ちよかった!
なだぎ武(芸人)
殺しのスペシャリストと護りのスペシャリスト。
ハイパー凸凹コンビがまさかの最タッグ!しかも今回は狂犬妻も本格参戦!
相変わらず初っ端からフルスロットルで、
この人たちは喋り続けてないと死ぬのか!?
ってくらいずっと騒がしい!でもこの大騒ぎなやりとりを見てると、
なんだか安心するんですよね。常にふざけて、時に格好つけて、全力で暴れ回る。
見たかったものが詰まった最高のエンタメでした!!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
キレのいい殺戮テクを披露しながらのおしゃべり珍道中が、
パワフルな奥さんも加え3人旅でパワーアップ!
各自それぞれ何かを乗り越えて、豪快に笑い
平和にドンパチしていこうじゃありませんか‼
花くまゆうさく(漫画家・イラストレーター)
モヤモヤを飛ばしたいならこの一本!ライアン・レイノルズ節大満開。
最高にくだらなくて最高に笑える。
どんなグレーで落ち込む1日でも光を与えてくれるでしょう!
ごちそうさまでした♪
ハリー杉山(タレント)
ブッ飛んでるヒットマンを守ったボディーガードが
今度はさらにブッ飛んでるヒットマンの妻を守る!
これは世間一般のまともな世界からはみ出してしまった奴らが、
銃弾と血飛沫と放送禁止用語を飛ばしながら
まともを目指す魂の救済の物語だ!
ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)
1に続き、とにかくこんなに一瞬たりとも気が休まる事がない映画はない!
ハラハラドキドキと言うけど、この映画はドキドキバクバクの
オンパレードのハードアクションなのに笑えてしまうのも魅力。
そしてヤバすぎるお嫁さんの格好良さ。本当に強くなければ優しくない。
やっぱり強い嫁はカッコいい!!!
北斗晶(タレント)
マイケル&ダリウスの凸凹コンビに美しき凶暴妻ソニアが仲間入りして、
銃弾も火薬もカーアクションも前作の倍増しに。
その中で生まれる3人の奇妙な家族愛は
ギャグ満載だけれども純粋に美しく、
最後にはホロっと来てしまいました。
光岡三ツ子(翻訳家、ライター)
こんなクセが強い豪華キャストを集めて皆でわちゃわちゃやったら、
そりゃ楽しくなるに決まっています。全員カッコよくて可愛いよ〜。
その中でもやっぱりライアン・レイノルズ演じる
主人公マイケルは本当に魅力的!
次々と襲いかかる不運によってこれでもかってくらいに
ボロボロにされていくマイケルはとっても可哀想で、
同時にとっても笑えます。
森もり子(漫画家・漫画原作者)
期待以上の大爆破&大破壊の連続で、前作を上回る胸アツをお約束。
欧州を股にかけたストーリーのおかげで、
スパイ映画的なマルチロケの楽しさがたっぷり。
リモート旅行みたいなワクワク感と、
映画ファンがクスっとするユーモアがたっぷり詰め込まれた、
ノリと勢いのアクション大作だ。
よしひろまさみち(映画ライター)
イントロダクション
イントロダクション
『デッドプール』で押しも押されぬスターとなり、『フリー・ガイ』で愛されキャラであることを改めて証明したライアン・レイノルズ。『スター・ウォーズ』やマーベル・シネマティック・ユニバースへのレキュラー出演で、映画ファンの間で知らないものがいない演技派クセ物アクター、サミュエル・L.ジャクソン。そんな両者が、がっつりタッグを組んだ『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』が、いよいよ日本上陸!

ライアンがふんするのは超一流のボディガードで、サミュエルは最強の殺し屋。かたや命を守る者で、かたや命を奪う者。相容れないはずのふたりがタッグを組み、とてつもなくヤバい化学反応を起こす!

共演は、キレるとコワいソニア役にふんした『エターナルズ』のサルマ・ハエックや、不敵な悪党を演じる『ペイン・アンド・グローリー』のアントニオ・バンデラス、マイケルの父にふんするアカデミー賞俳優モーガン・フリーマン、気難しい皮肉屋のインターポール捜査官を演じた『コンティニュー』のフランク・グリロらが、それぞれにアクの強さを見せつける。また、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のパトリック・ヒューズ監督が、自身の前作『ヒットマンズ・ボディガード』の“その後”を描いた物語をダイナミックに演出。世界の危機を救うための、ボディカードと殺し屋の怒涛のコンビ芸が、ここに炸裂する!
ストーリー
超一流のボディガード、マイケル・ブライスも今や落ち目。宿敵の殺し屋ダリウスに保護対象者を殺害されたトラウマで神経症に陥り、ライセンスをはく奪され、休暇で訪れたバカンス先にも災難は待ち受けていた。
ダリウスの妻で詐欺師のソニアに拉致されたマイケルは、マフィアに捕まったダリウスを救出するというミッションを強いられる。クレージーな彼女に振り回されながらも、救出に成功するが、殺したマフィアの中にインターポールへの情報提供者も混じっていたことで、かわりに捜査に協力するハメになる。最先鋭装置を使ってEUへのサイバーテロを企てるギリシャの大富豪アリストテレスから、装置の奪取に成功するマイケルたちだったが、敵の包囲網は彼らを苦しめていく。新婚旅行気分のダリウスとソニアに対して、マイケルは心も体もボロボロになり、伝説のボディガードである父を頼る。しかし、魔の手はすぐそこに迫っていた。
3人は世界を救うことができるのか?そして、ひたすら打ちのめされ、神経をすり減らすマイケルの運命は⁉︎
ストーリー
ライアン・レイノルズ
ドラマ、アクション、コメディなど様々なジャンルをこなし、ハリウッドで最も幅広い役をこなせる主役クラスの俳優の一人。また多数の作品の製作も手掛けている。 『デッドプール』(16)の主演・プロデューサーとして、ゴールデングローブ賞ノミネート、全米脚本家組合賞脚色賞および全米製作者組合賞作品賞ノミネート。続編『デッドプール2』(18)は、全世界で7億4800万ドル以上を売り上げた。
サミュエル・L.ジャクソン
ハリウッドで最も尊敬されている俳優の一人。 クエンティン・タランティーノ監督『パルプ・フィクション』(94)で、哲学者の殺し屋ジュールスを演じ、アカデミー賞とゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされたことで注目される。『スター・ウォーズ』のメイス・ウィンドゥ役や、マーベル・スタジオ『アベンジャーズ』シリーズのニック・フューリー役、『トリプルX』シリーズで広く知られている。
サルマ・ハエック
アカデミー賞にノミネートされた女優であり、映画とTVの両方でプロデューサーや監督としても活躍している。ロバート・ロドリゲス監督の『デスペラード』(95)で一躍注目される。ジュリー・テイモア監督の『フリーダ』(02)で主役を演じ、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞など多数の賞にノミネートされた。2005年には、カンヌ国際映画祭の審査員を務めた。
アントニオ・バンデラス
映画、テレビ、舞台、監督としても活躍し、その演技は高く評価されている。2005年には、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星に名前が刻まれた。ペドロ・アルモドバル監督の『セクシリア』(82)に抜擢され、以降、アルモドバルとは8本の作品でタッグを組む。2003年、ブロードウェイミュージカル『NINE』で、トニー賞の主演男優賞にノミネートされたほか数々の賞を受賞。『ペイン・アンド・グローリー』(19)で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭ほか多数の映画祭で主演男優賞を受賞。ゴールデングローブ賞主演男優賞に過去3度ノミネートされている。
モーガン・フリーマン
アカデミー賞受賞俳優であり、その出演作は批評家からも高く評価されている。フォーブス誌の「最も信頼できるセレブリティ」に、2006年から計5回選出された。2004年、『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。そのほか、『NYストリート・スマート』(87)でアカデミー賞助演男優賞、『ショーシャンクの空に』(94)でアカデミー賞主演男優賞、ネルソン・マンデラを演じた『インビクタス/負けざる者たち』(09)でアカデミー賞主演男優賞に、それぞれノミネート。
パトリック・ヒューズ
オーストラリア出身。長編映画のほか、CMでも活躍。プレイステーション、BMW、メルセデス・ベンツ、XboxなどのCM作品で、2009年カンヌ国際広告賞の金獅子賞をはじめ数々の賞を受賞。2010年、長編デビュー作となった『レッド・ヒル』は、ベルリン国際映画祭でプレミア上映され絶賛された。シルヴェスター・スタローン主演『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(14)、前作『ヒットマンズ・ボディガード』(17)の監督も務めた。